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「両立支援勉強会~職業生活を考える~」男女共同参画20230211

両立支援
皆様、こんにちは^^
熊本地区会の園田です。
昨日開催された熊本地区会のご報告です!
今回のレポートは積極的に勉強会に参加されている
熊本地区会のNEWフェイス・亀割さんにご協力いただきました^^
熊本地区会は「みんなで作る勉強会」を掲げております!
次回のレポートはこれから参加しようと考えている「あなた」かもしれません!笑
それでは、亀割さんの丁寧なレポート、
是非ご覧ください^^
【2月11日(土) JCDA熊本地区会のご報告/亀割さん記】
皆様、こんにちは!
熊本地区会の亀割と申します。
熊本地区会に参加してまだ半年も経っていない私に、
先輩方から、「レポート書かない?」と早速巻き込まれ
今回、書くこととなりました。
拙い文章ですが、ご容赦ください。。。
さて、
2月11日に男女共同参画inパレアワークショップにて
「両立支援勉強会~職業生活を考える~」と題して
熊本地区会 永遠のお兄さん 田代晋也さんより
難病・介護離職や、その方々の支援について
勉強会が開催されました!
2023年初の集合での勉強会となりましたが、
鹿児島県から参加された方や、
少しお休みしていたもののまた勉強したいと復帰された方もおりました。
皆さん、とても勉強熱心です!
冒頭はパソコンが立ち上がらない等のトラブルもありましたが
田代さんの気持ちの入った説明で、
あっという間の2時間となりました。
まずご説明があったのは
難病を患った方々の7割が会社を退職されるということ。
理由の1つに、なかなか務めている会社に病気の事を言い出せず、
我慢をすることで、人生すべてが病気一色になってしまい疲れ切ってしまうとのことでした。
これらを「沈黙の苦しみ」という言葉で表現されていました。
周りの人達からは見えない、本人しかわからない苦しみ。
自分の周辺にも、言わないだけで同様の人が多くいるのではとハッと考えさせられました。
また支援する側も、その方々に共感・同感しすぎてしまうと
燃え尽きてしまうとのことでした。
そうならないためにも、両立支援の知識や、自分を客観視する力、自分自身の軸を持つ
必要があるとのことで、
これは、キャリアコンサルタント自身が持つべきスキルと同じであると知ることができました。
だからこそ、私たちキャリアコンサルタントは
両立支援の場でも、役に立つことができるのだなと感じました。
次に、介護離職についてもご説明がありました。
2025年には、、団塊世代の方々の介護(75歳以上の方が増加)と子育てのダブルケアを行う人が
増えることが懸念されるとのことでした
私の父も、昨年ガンで手術を行ったばかりで、
幸い、まだ介護が必要とはならなかったものの、
県外にいる両親と、まだ小さい子供たちの子育ての事を考えると
他人事ではないなと思わされました。
実際、介護のために離職した場合に
精神面・肉体面・経済面の負担がどうなったかのアンケート結果も開示されました。
仕事を辞めて介護に集中する状態を作っても、負担は減るどころか増える結果となっていました。
(特に、経済面の負担が増加。他も増加の傾向)
まずは、仕事を辞める前に両立支援コーディネーターとの会話が重要とのことでした。
この「両立支援コーディネーター」にはキャリアコンサルタントも含まれるとのこと。
このような悩みを持って、キャリアコンサルティングを受けられる方もおられるので
どのようなことを支援できるのか、どこにつなぐ(リファー)できるのか、
日々の学びが必要だと、思いを新たにしました。
(熊本地区会「学びを止めるな」にも繋がりますね!)
今の私の知識では、到底対応できないなと思い知らされました。。。
最後に、両立支援の在り方・考え方として、
支援を受ける方の「体調が維持できるよう、生活の中での悪循環を断ち切る!」との言葉がありました。
両立支援の必要な方々が、毎日納得して生きるために
日々の生活の中で何がその方を苦しめているのか、どうすれば取り除けるのか、
この方々が、自らそのことに気づくように、
私たちキャリアコンサルタントが鏡となって支援していく。
JCDA会員になったばかりの私ですが、
この資格を使って、どのような人たちの助けになれるのか
キャリアコンサルタントの可能性を感じることができた
大変良い機会となった勉強会でした。
学びを止めず、これからも継続して学び続けます!!
 

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