こんにちはー。広報の江藤です。
昨日、久々に自転車に乗ったらハムストリングが悲鳴を上げています( ノД`)
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
昨日は両立支援の勉強会を行いました。
熊本地区会では奇数月に両立支援のエキスパート 田代さん主催で勉強会をお願いしてます。
テーマは癌における治療と職業生活の両立支援ということで動画を見た後でケーススタディを行いました。
なかなか踏み込みづらいと感じていましたが、わかりやすく事例と解説で展開されていました。
実際に「経験代謝」に当てはめることが可能で、【経験の再現】から始まり、【意味の出現】、【意味の実現】と流れるカウンセリングは感動すら覚えます。
もちろん、教材動画なのでうまく構成・編集されていますが、それでも自分もこのようなカウンセリングができるようになりたいなと思える内容でした。※最後にリンク貼っときますね。
様々な領域の中で活躍されている皆さんは、実際に難病のある方やそのご家族などへのカウンセリング経験はお持ちでしょうか。
勉強会の中でテーマとなった癌ですが、1年間におよそ100万人が新たに癌と診断され、その約1/3が働く世代と言われています。
医療の進歩から癌は不治の病から長く付き合う病気と変化してきています。
そうした中で、働けるのに辞めてしまうという現象が問題となっています。
外的要因:職場の風土、環境、制度が整っていない
内的要因:癌のマイナスイメージからくる「もう働けない」という思い込み、申し訳なさ、自己肯定感の低下
そして、キャリアコンサルタントとして病気になったけど働きたいという意欲も能力もある方が病気とともに働けるように組織に働きかけることが求められてきます。
勉強会の中で自分だったらどのように関われるだろうか、意思決定の後の行動の支援や適切な情報提供はできないなぁとか沢山考える時間となりました。
そして、これらは多くの知識と事例の投与、そして実践の積み重ねでのみレベルアップするということを学びました。
治療と仕事の両立支援はどんな専門領域ともクロスしうる専門性だと思います。
実際に専門家にリファーするにも機関やルートの知識が必要です。
両立支援に関してここまで踏み込んで勉強会をリードできる地区会は少ないです。奇数月に開催しています。ぜひ、ご参加ください。
厚生労働省等の医療および関連行政機関による動画コンテンツ
キャリアコンサルティング技法解説<治療と職業生活の両立支援>
【熊本地区会の6月以降のスケジュール】
③6月25日(土)
「熊本地区会inパレア」(対面)
AM:LGBTQ勉強会
PM:ピアワークショップ
※詳細及びお申し込みは、下記URLより
④7月3日(日)
「(対外活動)男女共同参画ワークショップinパレア」(対面)
※詳細及びお申し込みは、下記URLより
一般の方にもご参加いただけます。
⑥8月6日(土)
「熊本地区会in熊本県総合福祉センター」(対面)
AM:高校生キャリア支援 報告会
PM:人生すごろく金の糸(予定)
※詳細は決まり次第お知らせします。



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