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JCDA熊本地区会~キャリアカウンセリング実践&ピアワークショップ~20231209

ピアワーク
【2023年12月9日(土) JCDA熊本地区会】
~キャリアカウンセリング実践&ピアワークショップ~
2023年最後の熊本地区会は、松本文美子PFAプレゼンツ『キャリアカウンセリング実践&ピアワークショップ』が、市民会館シアーズホーム夢ホームで行われ、熊本だけでなく遠方からもPFA、PFがこの日のために駆けつけて下さいました。
ファシリテーター以外にも九州沖縄支部長、元支部長、九州各県の地区長など、そうそうたるメンバーの集結に、始まる前から会場内はただならぬ熱気に満ち溢れていました。
これだけ豪華な参加者が集まったことからも、この日のイベントの内容の濃さと、松本PFAの今回の企画に対する思い入れの強さをうかがい知ることができました。
■午前の部
『キャリアカウンセリング実践』ということで、カウンセリング総当たり戦を行うにあたり、まず初めに下田PFAより“経験代謝によるキャリアカウンセリングとはなにか?”について説明を頂きました。その中で「どんなキャリアカウンセリングをやりたいか」という問いかけに、自分なりのテーマを持ってのぞむことができ、それが結果的にキャリアカウンセラーとしての自分だけの専門性につながることを学びました。
そしていよいよカウンセリング総当たり戦へ。トランプで決まった運命の相手とペアになり、交替でCC役30分間、CL役30分間を行った後に、CC役の振り返りシートを記入しました。
まずはCL役。・・・30分後、見事に自分軸が定まり、グチャグチャしていた頭の中がすっきり整理されていました。CC役の方は自分の発した言葉をうまく拾い上げ、そこから内省を促す質問を投げかけられ、自然と深い自己洞察モードに入る…。カウンセリング中も何回か「…っは!」という気付きからの感嘆の声が漏れていて、CC役の方の長年の学びと経験から積み上げられた洗練されたカウンセリング力、カウンセリングマインドに触れることができ、とても貴重な経験に、感謝しかありません。
それから役を交替してCC役。今目の前にいるCLに全力で寄り添うことだけに集中しました。カウンセリングをしていく中で語られる経験とその時の気持ちや感情を意識して、そこをCLと一緒に見て…と、意識しつつも、実際のカウンセリングのなかで実践するには、頭で理解するだけでなく自然にできるようになるまで何回も訓練していくことの重要性を強く感じ、多くの課題を感じるロールプレイングでした。
その後CC役の振り返りを午後から使うPWシートに書き出していきましたが、これも自分にとっては大きな課題のひとつで、ロールプレイン中は必死過ぎて、あとで振り返るときになかなか文書化できませんでした。
■午後の部
昼食をはさみ、午後からは『ピアワークショップ(PW)』を行いました。私自身、PWは初めての経験でした。
私のグループは4人一組となり下田PFAのファシリテーションのもと、1事例の振り返りシートをみんなで見ながら、その時のカウンセリング概要、そしてそのCC役の方がカウンセリングの課題をセッティングして、その課題に対してどのような対応ができるかをみんなで話していきました。
改めて感じたことは、同じ事例とはいえ課題に対してみんなそれぞれの見方やアプローチがあり、それによりカウンセリングの進む方向性が大きく変わるということ。もちろんそこに正解・不正解はないのですが、キャリアカウンセリングの目的がCLの自己概念の成長という視点に立ってみたときに、まだまだ自分の枠組みの狭さに、今後の伸びしろを感じました(すみません、ただの力不足です)。
■夜の部
日中のカウンセリング三昧の興奮が冷めやらぬまま、夜は焼肉居酒屋⇒カラオケBARでの『ビアトレ』。
あれだけ一日中キャリアカウンセリングについて学んだにも関わらず、まだまだ皆さん語り足りない様子(笑)。
飲んで、歌って、語って…、本当にみなさん根っからのキャリアカウンセラーなんだなぁ~と感じつつ、こんな皆さんの楽しく温かい輪の中に自分がいることにとても幸せを感じました。
もっともっといろんなことを感じ、経験の中から多くを学んだ充実した1日でしたが、内容が濃すぎて全てをうまく言語化できず申し訳ありません。
熊本地区のみなさま、今年一年、本当にお疲れさまでした。
来年もよろしくお願い致します。

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